2026年2月15日 熊本市中央区 09:00 曇 気温:11.8℃ 風速:南東1.0m 降水量:0.0mm

毎年参加している熊本城マラソン。
今年は前職の同僚3人と走れることになり、うち2人と私の3人は前泊も一緒。
宿泊場所はスタート地点からごく近くで、当日集合時間8時の15分前に出発。
前日受付に夕方に行ったときに降っていた雨は、予報通りやんでいた。
最高気温は20℃近くになるらしいけど、走っている間にどうなるのかちょっと想像できないので特に対策はなし。
とりあえず、朝の肌寒さ対策のため、薄いビニール袋をかぶってスタートブロックに並んだ。
(受付で毎年配布されるスポンサー提供のポンチョは重くて使いにくいからもらってない)
今シーズンはもう満足できるタイムを出してるから、そんなに頑張る必要はない。
この大会はエイドが充実しているし、今回こそエイドを楽しみながら走りたい!と思いつつ9時2分スタート。

Bブロックの中団くらいから同僚と一緒にスタート。大会パンフレットではペースランナーはの記載をみつけられなかったけど、Bブロックの前方にたぶん3時間半?のペースランナーがいるらしい。
スタート直後は周りはランナーだらけで、ぶつからないよう周りのスピードに合わせて走り出すが、スロースターターの私でもちょっと遅すぎるので、道路の端の方で次第にスピードを上げていった。

およそ7km地点
3時間半のペースランナーは3~4キロくらいで抜いて少しずつ周りとの間隔が広くなっていく。
コースはゴールの熊本城に上る急坂以外は全体的に平坦で、大きなアップダウンはないものの、市街地を走り抜けるため陸橋やアンダーパスによる上り下りが随所にある。

およそ10km
ということは熊本西大橋上かな。
この先の第4給水所でミニトマトとイチゴが提供されている。この時点ではまだエイド取る気満々だったから、いちごを4つほど取ることができた。
ようやく体温が上がってきたからかぶってたビニール袋を捨てようと思って破いたらゼッケンも一緒にちぎり取ってしまい、後はゼッケンなしで走ることになってしまった。失敗。

およそ20km
15km過ぎの第5給水所が「最初の」給食ポイントとされていて、バナナ、蒸しケーキ、ドーナツ棒が提供されていたけど、走るスピードがけっこう上がってきていてドーナツ棒1本しか取ることができず。

26km地点
この先に「ペトレ家のおもてなし」給食がある。熊本農業高等学校の生徒が製造する「酸乳飲料ラッキス」と「シフォンケーキ」が提供されていて、大会名物の一つ。考えていたより走るペースが上がってしまって、周りの人は見向きもせずに走り去っていたけど、ここは両方とももらうことができた。
シフォンケーキは小ぶりで一口で食べられる。ラッキスは爽やかな口当たり。

およそ30km
この先にもドーナツ、いちご、ランチパックなどが提供されているエイドがあったけど、食欲がまったく湧かずドリンクだけ。
前半ちょっとスピード上げすぎたと思いつつもペースは維持できていたので、そのまま走り続ける。
今年はこの時期にしては暖かくなったからか、沿道の応援はいつもより多い感じで終始楽しく走ることができた。これが熊本城マラソンの醍醐味。
皆さん今年もたくさん応援してくれてありがとうございました。

およそ35km
なぜかスマホが白黒モードになっていた。
日差しが多くなってきたのと合わせて気温も上がってきていて、少しずつ暑さを感じるようになってきている。結局最高気温は19℃近くまで上がったらしい。時折り暑さでへばっているようなランナーもいたけど、自分的には特に走りには影響はなく、ペースダウンしたランナーを抜きつつ走って行く。

フィニッシュ
ペースを維持したせいで、やっぱり最後の最後に力尽きてしまい、熊本城に上る坂では極端にペースダウンしてしまった。ここまで他のランナーを追い抜く一方だったけど、ここでは逆に何人かに抜かれてしまいながらなんとかゴール。

エイド優先でタイムは気にしないと思っていたけど、終わってみれば今シーズンセカンドベストの3時間3分。
今回もどこかでペースダウンするだろうと思っていたけど、35kmまでは5km21分前後を維持できていた。
ということは最初の5kmから頑張っていれば、サブスリーは無理ではなかった。
この大会でサブスリー達成したらサブスリープレミアムで次回大会は優遇されるから大きかったんだけどなあ。
と思う一方で最初から頑張っていたら、今の体力では最後までもたないというのも分かっている。
やっぱり今はこのあたりが限界らしい。
今シーズン本気で走れるフルマラソンはこれが最後。
来シーズンはもう一度サブスリーを達成できるよう、練習を続けていきたいと改めて思った大会だった。

余談。帰りはこれまではJR利用だったけど、ゴール会場から熊本駅も上熊本駅にも行くのは面倒。
(マラソン開催で路面電車は止まっていて徒歩かバス移動しかない)
しかも在来線は本数が少なく、新幹線はそこそこ走ってるけど当然割高。
そこで今回は往復とも高速バスを利用してみた。
運賃は新幹線の半額で1時間に2本出てる。時間は少しかかるけど結局寝てるからあんまり関係ない。
何より帰りはゴール会場のすぐ下のサクラマチから乗車できるからかなり便利。
これはこれからも高速バスだな。

計測ポイントスプリットラップ
Start0:01:130:01:13
5km0:24:520:23:39
10km0:45:510:20:59
15km1:06:220:20:31
20km1:27:160:20:54
中間1:31:540:04:38
25km1:48:220:16:28
30km2:09:390:21:17
35km2:30:390:21:00
40km2:52:360:21:57
Finish3:03:100:10:34