2026年2月11日 福岡県大刀洗町 12:00 曇 気温:8.8℃ 風速:北西3.0m 降水量:0.0mm
毎年2月11日の建国記念の日に大刀洗町で行われているロードレースに今年も行ってきた。
今週は日曜日は大寒波で寒すぎて一歩も外に出れず。
月曜日も最低気温マイナス4℃という福岡ではとんでもない寒さで、そんな日に大会でなくてよかった。
天気予報では今日は寒さは和らいで、雨も明け方までにあがるはずなので、特に天気の心配はせず出発。

小郡駅から会場まで駆け足で向かう。
大会会場は大刀洗町役場周辺で、公共交通機関なら西鉄甘木線の大堰駅のすぐ横だけど、天神方面から行くと宮の陣まで下ってから乗り換えしなければならず、面倒だし運賃も余計にかかる。会場までの距離的にはもう一つ先の端間駅の方がより近いけど、各停しか止まらないから不便。

エントリーしている10kmのスタート時間は他大会と比べてかなり遅い正午。受付は30分前までしてくれるから、終了時間ギリギリに着けばいいやと思っていたけど、準備が早めに終わって手持無沙汰になってしまったから早めに出発。途中のスーパーに寄って割引商品を物色しつつ会場までのんびり走っていく。
小郡の市街地を抜けた後の会場までの道のりはほとんどこんな感じ。周りに田んぼが広がる景色が続く。雨は予報通りあがって、たまに日がさすと暖かさも感じられるようになってきた。

会場に着くと、小学生の部がスタートしていた。
高学年男子の後は女子、さらに低学年男女と次々にスタートするのを横目に受付に行く。

受付ではゼッケンとパンフレットの他に参加賞のタオル。選べる参加賞として醤油、練り物、お酒。前にお酒一択の大会もあったけど、お酒飲めないからこういう選べる参加賞はありがたい。他に豚汁とおにぎり、レース後の抽選会の抽選券。
終わったらさっさと帰りたいから、豚汁はスタート前に頂いた。
会場には更衣所ももちろんあるけど、大きなホールも開放されている。遅めの到着でもけっこう余裕があったので、荷物を置いて着替えも済ますことができた。

10kmのコースは田んぼの中を真っ直ぐに横切る農道を2周するコース。周りに遮るものがないから毎年風が強い印象。今年も北西の風が吹いていて、北と西に向かう道に入るとそれなりに風の抵抗があってスピードが落ちてしまう。
4列目くらいからスタートして、しばらく走ってようやくスピードがのってきたところで、前からの順位を数えると13,4位くらいだった。参加者は100人ほどだから、序盤から前後の間もあいてたけど、それでも少しずつ抜かしていくことができた。

ひたすら田んぼの中の道なので、スタッフ以外の応援はほぼ無し。給水も無し。まあ10kmに給水は不要と思ってるから別に気にしない。距離表示も全然無くて、私が確認できたのは「あと3km」だけ。
その「あと3km」でタイムを確認すると27分ちょうど。残り3kmを4分で走ると39分?これは遅い!と思いつつ、しかし、もう疲れてスピードを上げることもできない。

ペースを上げたわけではないけど、前半で一度抜かれてそのまま離されてしまっていた前のランナーに残り1kmくらいで追いつき、抜かすことができた。
抜いた後、しばらく後ろについてきたけど、走る向きが追い風に変わったところで、離れていったから一安心。最後は応援に手を振りつつゴール。
タイムはネット配信もあるけど、その場で紙の記録証ももらえる。見ると今回も38分切ることができていたから、まあよかった。前回の長洲より速かったらもっとよかったのだけど。

ゴールしたらお楽しみ抽選会の結果が掲示されていた。賞品はバックパック、シューズケース、ポーチ、タオルなど。確認したけど自分のゼッケン番号はなかったから、さっさと着替えて会場を後に。
来た道を駆け足で戻り、今年も端間駅近くにある小郡市の総合保健福祉センター「あすてらす」の満天の湯に入って帰途についた。